序章その2

さてさて続きでござるよ
えんぢん編~PHASE04の続き~~
終わりが見えてきたかな?と思ったのですが・・・・・
邪魔なエンジンをとっとと積んじゃえ~~と思い
エンジンをチェック・・・あれ?EXポートが・・・・・・

エンジンは3LN1を使用していますが・・・・・

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1番のポートが・・・ぬ~~~シール抜けてる???
仕方が無いので 腰上をばらしてみました・・・・
また延期か・・・・ (このときすでに半年経過 orz・・・・)
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あ~~ん(ToT)これって・・・水が入ってる・・・
どうやら保存状態が悪く1番2番シリンダーに水とガソリンの腐ったのが得体の知れない液体になってシリンダーの中に入ったようで、ヘッドが濡れています。
しかしヘッドのカム周りなど、エンジンの外観に比べて綺麗です。どうやら転倒したあと乗らなくなって長期間放置っていう車両のエンジンのようで回転も回してないようで、女性オーナーだったことがうかがえます。又ついているカーボンが簡単に落ちることや消耗度などみると距離も5千キロ以内のエンジンのようです。

しかしバルブちっちぇ~~~~~10円より小さいです。

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シリンダーの方は・・・・錆が出ていて再生不可能のよう・・・
ぬ~~捨てようか悩みます
しかしピストンちっちぇ~~~~~
コンロッドを見てみると綺麗です。下回りは無事しかも結構程度がいいです。再生すっかなぁ~~~~
結局このエンジン断念・・・結果的に3機ばらし3機ともダメダメ
FZ系のエンジンて不動にすると壊滅的にエンジン内部がさびるようですまあ
放置でキャブがオーバーフローなんて起こすとエンジン直撃ですし結露でも1気筒は、吸気側バルブあいてるし・・・・・屋外放置では間違いなくエンジン内が腐ります・・・・
4機目はばらさずにそのままつむ事にしました エンジンぶっ壊れたら交換すりゃいいやぁ~~って感じで(w
PHASE05
ようやくエンジンが積み終わりました。
一人で積んだので大変・・SRX250なんて楽々できるので、同じ感覚でやったのが間違い・・・当たり前か・・・エンジンを足の上において人間ジャッキ・・

ふぬぅう!

おりゃぁ!

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どりゃぁ~~~~!
中々あがりません それどころかつぶされそうに・・・2度ほど危機を感じました。延々試行錯誤と力任せでようやっと完了・・次からはジャッキちゃんと使おう・・

んで補機類の取り付け・・あれサーモが付かない・・・ぬ~
妄想回路が付かない ぬ~~~
キーの配線が違う~~ぬ~~~~~~~

体力がつきたので終了~

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心配されていたFCRですがフレームの干渉も無くつきました
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完成?
いえいえまだまだです外装仮組しただけです。前回からタンクを取り付けたところで雨になってしまいタンクつけたままでカバーかけた状態にしてたら、鍵穴から水が入ったらしくタンクの中に水の浸入を許してしまったため急遽外装取り付けをしました。

とりあえずエンジン周りは、3LN1のエンジンに3LN3のオイルパンをつけてカートリッジ式オイルフィルターが使えるようにしたのですが・・・問題発生・・・なんとサイドスタンドのスプリングの取り付け部分が当たってフィルターが付かないのです。しょうがないのでその部分を切り落とし、スプリングの取り付け部分を新造、スタンドも少し手を入れました(簡単に書いていますがかなり試行錯誤しました)

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冷却水を入れて、オイルを入れ(TCO2を使用)ガソリンを入れて始動!FCRのカタカタ言う音とともにエンジンがかかりました、異音も無く(FCRの音の方がうるさいだけって話が・・)10分ほどアイドリングさせ、少し空ぶかしEXUPのせいで少しアクセルワークがシビアになっていますが、さすがレスポンスは良いですね~走り出しが楽しみです。
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エンジンをとめてオイル漏れ、水漏れのチェック・・・あれ??1番のシリンダーの背面の下の方にクーラントがたまっています、こぼしたやつかな?水で洗い直し、次の日もう一度エンジンをかけてチェックして見るとやはりクーラントが・・・もれているようです、もれている場所の特定が暗くてできないので何処から漏れているのかわからないのですが10年物のエンジンなのでパッキン類交換しないといけないんでしょうね~注文しないとな~

まだまだ先は長いですね
しかし組んで見るといろいろ不具合も押し出し式にでてきますね~

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メーターの方更に手を加えましたTAKEGAWAのデジタルスピードメーターを分解してビルトインしました、接着はホットボンドを使いましたイルミネーションがきれいですよ~~
PHASE07
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さてさてようやくFブレーキが付きました。マスターシリンダーは、04R1の物でYAMAHA純正部品で取れるOEMのブレンボセミラジアルのマスターです。16φなのでシングルディスクにも、使えるはずです。これまた安いんですわ新品で取っても1万5千円程度ですのでリーズナブルです。しかも内部部品も結構豪華です。最近ブレンボもライセンス生産で純正採用されることが多いですが、内部部品は、こだわりを持っているようで、YAMAHAで採用されている、XJRなどで使われているブレンボキャリパー等は内部部品がアルミ製なんですよ~リアのマスターシリンダーなども内部部品がアルミ製だったりします、あなどれないです。ハイ
今回は取り付けのみしました。なのでマスターカップの取り付けは棚上げ~~考えねば。
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そしてブレーキキャリパーは!
英国ハリソン社製ビレット6を採用~はっきり言っていらねぇ~って感じなんですが。今回は際物を積極採用しようというコンセプトで作っていますので重いんで無い?とか効きすぎない?とか言わないで下さいね。半分ギャグですから(笑)本当は、APの4ポットとか付けて80年代のYAMAHAワークスぽっくしたかったんですがYAHOOオークションで安く仕入れたので付けました。
難点は、重いこと、リペアパーツが無いこと、パットが6枚必要なことです。不経済だなぁ~
本題の効きですが、まあそれなりです。以前使ってたことがありまして、4ポットも6ポットもあまり変わらないというのが印象です。むしろ4ポットの方が軽いので良いです
もちろんダブルです(笑)
PHASE08
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マフラーをDICのRCBサイレンサーローポジタイプからUPタイプに変更しステーを新造、フレームに取り付け穴をつけて固定しました。

チェーンの取り付け、V-MAXのリアキャリパー取り付け(ノーマルよりもピストン径が大きい)

Fマスターカップのステー新造、取り付けでした。

3LNエンジンの注意点など

現在エンジンは3LN1のオイルパンおよびセンサーを3LN3にしていますこの場合3LN3のハーネス及びスイッチ、CDIが必要となります。3LN1と3LN3ではハーネスが違いCDIの取り付けカプラやスイッチ系のカプラの取り付け方法が変わっていたりと意外と互換性がありませんので積むエンジンの形式に合ったハーネス及び電装系が必要となります。乗せ変える場合は、この辺チェックしながら部品購入した方が良いでしょう。

サーモスタッドの加工が必要となります。どうしてもわからなかったのでPOCのBBSに書き込んだところサーモの上のカバーをFZの物を使い下のカバーを3LNの物を使って二個一にしてくださいとアドバイスがありましたので、二個一にしています。(3LNとFZ250ではウオーターラインが変わっているため)
クーラントリザーバータンク移動及びEXUP ユニット取り付け。これもどうしても解決できなかったのでPOCのBBSに書き込んだところエアークリーナーボックスのところに、クーラントリザーバータンクを移動すれば、空間が開くのでEXUPユニットがつけられますとのことだったので、ちょうどうちのはエアクリボックスはずしてあるので移動して取り付けをしました。
FCR取り付けの際の注意
FZ250のエンジン及び2KR系のエンジンには付きません(マニホールドの間隔が違うのとウオーターラインが干渉するため)3LNエンジンにのみ付きます。FZ250につける場合は水の浸入対策をしなければいけません、FZ250のカウルの構造上タンク部分のセンターカウルとサイドカウルの隙間から水が浸入するからです。ダウンドラフトのため、水の進入を許すと直でエンジンに水が入りエンジンを駄目にしてしまいます。またFZはほとんどプラスチックなのでキャブからの吹き戻しで引火した場合、丸焼けになる可能性があります。うちの場合ですが、まずダンボールとガムテープで形を作りその上から、FRP補修用のサンパッチという製品を(光が当たると硬化するFRP)貼り付け成型した物を被せました(もちろんダンボールははずします)もしかしたらK&Nなどのフィルターをつけたほうが良いかもしれないですね。

一口に積み替えといっても結構大変ですね

PHASE09
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ステップを作るしかないかなぁ~面倒だな~と思っていたらYAHOOオークションでマッククレーンのステップをGETしました。いやぁ~助かった。とりあえず製作中継ぎとして使うことにしました
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マッククレーンのステップがご存知のとおりノーマルステップの上に被せるタイプなので下にはノーマルステッププレートを残さないといけません。うちのFZ君にはDICのUPタイプマフラーを採用しているのでノーマルのステップだと長すぎて付きませんのでタンデム分をサンダーで切断加工しました。また1HXのノーマルはリアがドラムのため、ディスクブレーキのマスターシリンダーの取り付けが無いのでアルミプレートからサンダーでステーを削りだし製作しました。写真では分からないのですが、やっつけで作ったのであんまりきれいでは在りません。
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反対側ですが結構切るの大変なので面倒なのでそのままです。あぁ~ヒールガード作んないとなぁ~めんどくせ~
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ミラーをつけて完成気分・・外装のボルトをステンのものに変えました
PHASE10
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ようやく完成しました。とはいっても走れるレベルでってことで、完全完成にはまだまだ先が長いのでした。

今回ビレット6は、はずしました。理由はサポートが合わないこととマスターの径が合わなかったことです。かわりにTZR250(後方排気)のキャリパーを採用しました。また3LNのFディスクが歪んでいたためTZ250用の物を採用しました。鋳鉄成分が多くインナーもアルミで軽いのと効きがいいことで採用しました。
タッチですが良いですね~ブレンボのセミラジアル(2004R-1用)との相性も良くとてもコントロールしやすくなっています。

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今回までに実は電装系にもチャレンジしています。コンセプトは、徹底した低電力です。電球をすべてLEDに変えウインカーリレーの変更及びヘッドライトのHID化をしました。またアーシングコードを採用しました。

実走すると押し出し式に問題点が出てきます。
まだまだキャブの同調も完全ではないので若干ばらつきがあることと、セッティング不足でまだまだ乗りにくいです。また左右のバンクで燃料供給に差が出たりと問題は山済みです。

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メーター完成~~青のイルミがきれいですが見難いです(w
と足早にHPに公開していたPHASE04~10まで来ました
次回は今までのキャブセッティング編ですHPでは、とっかかりで終わってしまってその後
散々苦労して今に至るわけですが、その後の改造も含めキャブセッティングのデータを公開しようと
思います。FZR250で苦労している人やこれからFCRをつけようと思っている人の道しるべになれば
いいかなぁ~なんて思っています。

Author: kokichi

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