FZ250 序章1(過去記事時)

オーナーズクラブに行ったときに なんで消しちゃうんだよーという意見がありまして
過去HPにj公開していた記事やデータなどを補完しちゃおーかなということで
記事内容は現代風にアレンジしてみました(w
購入は2004年3月9日です。
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初期型1HXで、あちこち固着のかっちかち フレームさびさびでのスタート
外装をばらす
うおおおおおおお整備性最悪 orz・・・・・
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ワイヤー類の固着でアクセルが動かないのかな?と思ったら
キャブ自体のあちこちが固着・・・・・・・
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ダイヤフラムも・・・・
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スロットルも・・・・
嫌気が差して気がついたら FCRをぽっちっと新品購入(w
FZのエンジンのままではつかないのが事前調査で分かったいたので(キャブピッチが違う)
オクで3LNのエンジン電装、マフラーなどをポチット行きました
んでもって部品がくるまで全バラ(w 塗装~~~~
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足回り付けっぱなしでね(w
だってどうせ替えちゃうんだし~~
F周りR周りをそっくり移植
ほい! (下記当時の記事です。)
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フレーム周りの塗装が終ったのでリア周りを組みました
リアショックは3LN用を使用。社外のつけたかったのですが
お金が無いので純正流用です。
はぁ~オーリンズほしい~~
まずはリアショック
リアショックの流用ですが写真の部分のショックのTOPの
カラーをPHAZERの物と入れ替えます(穴の内径が違う)

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リンク周りですが3LNの物を流用します。
ここは加工が必要でフレーム取り付け部の方のカラーの内径
を12φに拡大します。んでもってこれだけでは駄目なので
下に行きます~~
(製作当時はこんなこと書いてありますが、拡大できませんだってベアリングのところに入るカラーですから焼きが入っていますなので硬い材もしくは加工後焼入れが必要となります 記憶ですが内径12Φ外形15Φ「作るときは外形はちゃんと計測して下さいうる覚えですので」 幅30.5mm)
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はい、カラーが必要です。FZRの方がPHAZERより取り付け
部分の幅が狭い為遊んでしまうのです
サイズは
内径12φの外形25φ幅12mmのカラーを2つ製作します
今回はアルミで作ったのですが強度を考えたらステンで
作った方がいいと思います。
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ようやく足回りが完成しました。
終わりが見えてきたかな?と思ったのですが・・・・・
F周りはほぼ、ぽん付け~~
ただし加工が必要な部分が4点
1、要ハンドルストッパー加工 FZのフレームのストッパーは左にオフセットしてあるので左右対称にする必要があります。
2、要フォーク延長 3LNはトップブリッジ下にハンドルがつくようになっています。FZは、カウルのおかげでハンドル位置が決まってしまっていますので、低くすることはできません。
3、キーボックス合体加工(w 3LNのトップブリッジですが位置が高いためにFZのキーボックスをそのまま使うとキ-ボックスがトップブリッジよりずいぶん下に行っちゃいます。トップブリッジの方を加工すると今度は、ハンドルロックが使えなくなりますので、キーを分解してキー上部をFZの物、下部を3LNの物を使用して合体させます。 加工は必要ありません
4、フレームのハンドルロック部をぶっ叩いて引っ込める 出っ張りすぎでキーに接触しますので、確認しながら叩いて引っ込めてください。
さてWebで公開していた Phase4まで終了です。次からはエンジンに行きます~~~

Author: kokichi

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